10年03月19日
人の役に立つことを学ぶ 奉仕活動で
昨日の昼、長野ライオンズクラブ例会において例会出席の表彰がありました。私は40歳の時に入会しましたが、欠席もあり例会出席で換算すると19年分出席があったとのことです。最高は入会歴47年で43年分の出席の大先輩であります。その席上、例会出席16年から20年までを代表して下記のようなあいさつをしました。
(ライオンズクラブに何を求めたのか)
私は父親の事務所で15年経過した40才で入会しました。生業家業での職業体験をいくら重ねても、先生と呼ばれ続けては、小生意気な世間知らずの専門バカになってしまうと心密かに恐れを感じていました。生業家業では、当然配置転換も無く、転職も出来ないので、色々な仕事を経験できないなら、その道で大成した経営者の皆さん方と会話をお願いし、教えを請い、自分の人間性を高める糧が欲しかったのが、入会の動機でした。
(様々な経験)
時間正確な会務運営、時間正確な開始と終了、事前の打ち合わせと資料作成、毎月発行の機関誌作成、献血のチラシ・チィシュ配布などの街頭での呼びかけ、市内のゴミ拾い、障害者へのサポート、河川敷の清掃、荒廃した里山での植樹と下草刈・冬囲いのなどの社会奉仕活動が士業の生意気な人間にはいい勉強になりました。特に、奉仕活動の報道をお願いするマスコミとの接触はこれまで大いに役に立ちました。
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10年03月18日
今、あなた(会社)の秘密が狙われている!?
私の事務所は長野市の街中にあります。ほとんどのセミナー会場は10分足らずで行けます。好奇心の強い方ですので聴講無料であれば、一応申し込み努めて参加するようしています。今回は長野商工会議所「企業防衛セミナー プライバシーと生活・企業を守るための”使える探偵ノウハウ”」であり、講師は女探偵ナオミとして有名な大徳直美氏でありました。
(現代社会の素顔とホンネ)
人の話は本人の思いこみがあり、口から出てくる言葉をどの程度として受け取って良いのかの判断は難しい。例えば、国会答弁で、「前向きに検討する」とは「考えないこと無い」と受けとめなければならない。銀行マンに特定の企業業績を尋ね「頑張っており、問題ないですよ」との答えれば「あまり業績は良くない」など、言葉を鵜呑みにしないことが常識。税理士業務では、企業内の不正行為、相続での遺産分割協議で、ホンネを聞き出すテクニックは仕事の上で大事。
(講師から教えて頂いた事柄)
・Webの人物サイトで情報が取れるので、取引する人物の名前と誕生日を聞き出すこと。
・法治国家では証拠がなければ、警察・諸官庁を動かすことはできません。
・詐欺師は他人の名刺を流用し、連絡は携帯に欲しいと言うが、名刺に表記された固定電話で在職を確認する。
・ネット情報の正否は、現場に自分の見に行くことが大事、遠方であれば知人にお願いして存在確認する。
・ブログは内部情報流失の宝庫、社員にはブログでの社内情報(グチ・行動・悪口・悩み)掲載禁止令を、
儲け話は同業からの横やり、同僚や家族の写真は犯罪に巻き込まれる危険あり。
・ウソを見破るには携帯の履歴、暗証番号は貴方の背中後方の監視カメラには丸見えご用心。
(良い探偵を見抜くポイント)
「失敗はありませんか?」と問い、「安心してください、ありません」の答えでは不安、リスクを言わない業者は依頼しない方がいい。社会が成熟し、仕事のパイが小さくなっている時に、如何に成約率を上げるか否かは事務所全員トークの学習が必要。
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(現代社会の素顔とホンネ)
人の話は本人の思いこみがあり、口から出てくる言葉をどの程度として受け取って良いのかの判断は難しい。例えば、国会答弁で、「前向きに検討する」とは「考えないこと無い」と受けとめなければならない。銀行マンに特定の企業業績を尋ね「頑張っており、問題ないですよ」との答えれば「あまり業績は良くない」など、言葉を鵜呑みにしないことが常識。税理士業務では、企業内の不正行為、相続での遺産分割協議で、ホンネを聞き出すテクニックは仕事の上で大事。
(講師から教えて頂いた事柄)
・Webの人物サイトで情報が取れるので、取引する人物の名前と誕生日を聞き出すこと。
・法治国家では証拠がなければ、警察・諸官庁を動かすことはできません。
・詐欺師は他人の名刺を流用し、連絡は携帯に欲しいと言うが、名刺に表記された固定電話で在職を確認する。
・ネット情報の正否は、現場に自分の見に行くことが大事、遠方であれば知人にお願いして存在確認する。
・ブログは内部情報流失の宝庫、社員にはブログでの社内情報(グチ・行動・悪口・悩み)掲載禁止令を、
儲け話は同業からの横やり、同僚や家族の写真は犯罪に巻き込まれる危険あり。
・ウソを見破るには携帯の履歴、暗証番号は貴方の背中後方の監視カメラには丸見えご用心。
(良い探偵を見抜くポイント)
「失敗はありませんか?」と問い、「安心してください、ありません」の答えでは不安、リスクを言わない業者は依頼しない方がいい。社会が成熟し、仕事のパイが小さくなっている時に、如何に成約率を上げるか否かは事務所全員トークの学習が必要。
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10年03月17日
先人の叡智に触れて

辞書には、叡智とは深遠な道理をさとりうる才知とあります。昨日16日は坂城に用事があり、昼食時に「信州の洋風小学校 格致学校」を訪ねました。格致学校は明治11年に、佐久・中込学校、松本の開智学校につづいて第三番目に建設された小学校で、長野県宝に指定されている建造物であります。文明開花の時、次世代の子供たちに夢を託した先人の叡智を感じました。
(日本人のDNA)
日本人は危機に遭遇すると即座に環境適合する素質を持っています。1543年に種子島で二丁の鉄砲を手にすると、僅か30年後の1575年には、織田信長の足軽鉄砲隊の数千丁の三段撃ちで、当時最強の騎馬軍団の武田を長篠の戦いで撃破できる程の技術革新が出来ました。1853年には、たった四隻の黒船で、植民地になることを回避すべく鎖国から開国と徳川幕府は大きな舵取りをしましたが、国民は受入、欧米列国に追いつくために全国各地に学校を民間の資金で開校し、日清・日露戦争に勝利し、第一次世界大戦後の1920年国際連盟発足時には英仏伊に次ぐ常任理事国まで富国強兵を成し遂げました。
(東南アジア諸国は)
ネール・スカルノなど東南アジアのリーダーは日露戦争での日本の勝利で、自らの国を白人支配から独立させることに自信を持った。また、日本の明治維新からの富国強兵と、貿易による経済発展を自国のモデルとしてとらえ、日本からの戦時賠償金と円借款を資金源に今に見る発展を成し遂げた。他方、日本は確かに世界NO2にまで経済発展したが、現在はその成功体験に酔いしれ、方向を見失っている。再び、目標を定め坂の上の雲へと歩み出さなければならないと考えます。
(成功体験を再び)
脚下照顧、資源もなければ、極東と呼ばれる地政学的位置で、日本が手にできる資源は人材だけ、その頼みも少子高齢化・生産人口減少という背景で何ができるか。明治維新の時と同様に、実業的な教育を重視すると共に英才教育の実施が、次なる成功を得る近道ではないか。
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10年03月16日
来たる参議選を、選択の機会とする

今日16日で、民主党に政権交代をして半年を経過した。自民党の長期政権に終止符を打ち、その政権運営に国民は新鮮さを持って見守ってきた。しかし、ハネムーン期間を過ぎて目にしているのは、自民から民主と看板は変わっただけで、「政治とカネ」「内閣不一致・意思疎通の無さ」と何も変わらない「大きな期待が、大きな不安になった」いつもの姿であります。
(自民再生との掛け声)
15日に自民党長野県連の会議に出席した。執行部は長期政権にアグラをかいていて、自民党支持の1/3が愛想をつかし、下野することとなったと総括している。そこで再び自民に政権を委せようとする有権者の気持ちを変化させるべく努力が求められるとあいさつがあった。
(明るい豊かな社会を築く)
有権者は何を期待したらよいのか、「近未来シミュレーション小説」書いてきた作家、水木揚氏によれば「自分の人生でもいい。会社の将来でもいい。いく通りかの未来を描くうちに、選び取るべき未来はおのずから明らかになってくる。とんでもなく暗い未来をバラ色の未来に変えるために、どうすればいいか道が開けてくる」とお話し頂いている。(産経 2010.3.12)
(どうすればいいのか?)
右肩上がりの日本経済は消え、少子高齢化・生産人口減少の環境下では、日本人は身の丈に合った持続可能な社会制度確立しか残された道はない。消費税は最終的に17%とし、その内10%年金目的とし、納税者番号制の下で低所得者層・子育て世代に公平な給付付き税額控除を実現させる。また、医療保険・介護保険の自己負担割合の引き上げ、公共事業などの歳出抑制で、国の基礎的財政収支の黒字化早期実現を図らなければ、日本の将来像が見えてこない。だが、そんな当たり前のことを直接国民に言える政治家が今居るのか。
(どんな政治家を求めるのか?)
安定政権を維持させるために、刺客を送り込んだり、人気取りのチルドレンを並べるのでなく、国の将来像に確たるビジョンを示し、強い決断とリーダーシップを発揮できる政治家を選ぶことが第一である。地方在住の住人ができる事は、期待できる候補者を選び、常に選挙を意識せずに政治活動ができる環境を維持させることと自戒を含めて、意を強くした。
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10年03月15日
若林けんた後援会の事務所開き
14日(日)、昨日までの雪が舞う寒さから、大安の光り輝く晴天の朝、若林けんた後援会の事務所開きが行われました。
(案内状には)
お陰様をもちまして、若林けんた君も「みんなが元気に暮らせる信州と日本」のために元気で県内各地を回り活動を続けております。また、参議院選挙の日程も決まりつつあるようですので、政治活動の拠点を開設し、皆さまに事務所をご活用戴き、より一層活動を活発にして準備をして参りたいと存じます。
つきましては、公私ご多忙の折、誠に恐縮ですが事務所開きを行いますので万障お繰り合わせのうえご出席を賜りますようご案内申し上げます。
(ようやくこの日を迎えました)
若林けんた氏は、28才で長野市内に会計事務所を開業し、地元長野青年会議所の理事長となり、地域活動に励み、政治学を学ぶため大学院に通い、父君の政策秘書・農林水産大臣秘書官を務めて、18年間国会議員に求められる資質を高めてきました。事務所開き当日、父君は「ようやくこの日を迎えました」と語ってくれたのが強く印象に残りました。
(税理士会にとって)
若林けんた氏は、関東信越税理士会長野支部所属の税理士であります。言わば組織内候補者であります、適正公正な租税制度実現を願う税理士政治連盟にとって、若林会員の立候補はまたとない好機であります。税は政治そのものでありますが、残念なことは、租税に精通した国会議員は希であります。国民のため、日本の将来のために、若林会員には国会の場で大いに活躍して頂き、税理士との定期的な情報交換を持って頂きたい。
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