子供の頃は毎日遊んでましたねー、バービー人形。
 私が小学生のときは、「ジェニーちゃん」が(あれは
タカラ社の商品でしたかね?バービーよりも日本人的な顔立ちでリカちゃんの外国人版みたいな・・)大ブレイクして、クラスの女子は皆1体は持っていました。
 幼少期、外見コンプレックスに日々メソメソ悩んでいた私(一重まぶた・ゴワゴワくせ毛・出っ歯の三重苦)にとってジェニーちゃんは憧れでした。
 当時のコンプレックスは解消し(色々お直しした結果)、当時ほど外見についてクヨクヨすることは少なくなりましたが先日、とあるビジネス書で「何だかんだ言っても見た目が勝負」とあるのを読み、うーむ、確かに・・と納得しました。
 その本によれば「結局のところ、第一印象が最重要→容姿端麗な人ほど好感度が高い(これは実験でも証明されている)→ビジネスで成功するためと思えば、整形手術したって構わないのだ!」という、若干極端な論なのですが、一理あるかも・・と思いました。
 アメリカでは、太っていると「自己管理の出来ない無能な人」と評価され、昇進に不利になる、というのがよく知られているように、ビジネスにおいては見た目は非常に重要・・なのですね。
 私自身も、買い物や食事に行く際、複数の店員さんがいると無意識のうちにキレイめの人に声を掛けてしまいますね。うむ。
 私も第一印象アップ→事務所の印象アップ!のために、「見た目が命!」を意識しなきゃ!と強く思います。
 さすがに整形手術はちょっと勇気が無いので(泣)、服装・髪・爪の3点セットと笑顔!を常にバッチリきめていきます!

 業務管理課 風間理恵